藤巻けんたの維新八策
1. コロナ後の日本経済を建て直す!
新型コロナウイルス感染拡大により、日本経済は大きな傷を負いました。
今、国として急務なのは経済を建て直し、再生することです。
私は金融の最前線で働いていました。
その知識・経験を活かし、コロナ後の日本経済を必ず建て直します!
2. 金融・経済のプロとして!
日本経済を建て直すためには、より良い経済政策を創るためには、一人でも多くの金融・経済に精通した議員が深い議論をする必要があります。
今、国会に必要なのは金融・経済の専門家です。
金融・経済のプロとしての矜恃を持って、強い日本経済を実現します!
3. 松戸経済の活性化を!
私たち日本維新の会の理念は、国から各地域に権限・財源を移譲することです。
それぞれの地域事情に応じた経済政策、医療、教育、防災等を行なっていくことこそが重要であると考えます。
中央省庁から松戸市に権限と財源を移譲し、松戸経済の活性化を実現します!
4. 教育の完全無償化を!
教育の機会は平等でなければなりません。
経済的な理由から進学を断念せざるを得なかった。
このような事態は絶対に避けるべきです。
保育園・幼稚園から大学まで、教育の完全無償化を実現します!
5. 議員歳費3割削減、身を切る改革を!
国会議員の年収は、約2,200万円です。
経済状況が厳しい中、議員だけがぬるま湯に浸かるのは許されません。
維新の国会議員は全員が、歳費の中から毎月18万円を被災地に寄付しています。
議員歳費の3割削減、国会議員の身を切る改革を断行します!
6. 若い世代の代表として!
令和6年10月現在、45歳未満の国会議員は約7%しかいません。
一方、総人口では45歳未満の人は約42%です。
これでは若い世代の声はほとんど反映されません。
若い世代の代表として、その声を必ず国会に届けます!
7. しがらみのない政治を!
私は特定の組織や団体・宗教の支援を、一切受けていません。
その分選挙では不利になってしまうかもしれません。
しかしだからこそ、特定の組織や団体・宗教に利益を誘導するような政治をしなくて済みます。
しがらみのない、本当に日本の為になる政策提言を行います!
8. 既得権益と闘う成長戦略を!
私達維新はこれまで多くの既得権益と闘ってきました。
その闘いを、歩みを止めるつもりはありません。
既得権益と闘う成長戦略を実現します!